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茴香
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地元食材を使った給食の味や栄養価などを競う「第6回全国学校給食甲子園」の決勝大会が今月、東京で開かれ、和歌山市紀三井寺の市立名草小学校が日本一に輝いた。 同小の栄養士、土井登世さん(47)と給食調理員、山中恭子さん(41)が大根や梅、ミカンなど、地元の食材をふんだんに使ったメニューを手がけ、「和歌山には海の幸から野菜、果物まで様々な特産品がある。そのことを、子どもたちに誇りに思ってもらいたい」としている。 給食甲子園は、食育の重要性を知ってもらおうとNPO法人「21世紀構想研究会」が行っている。実際に給食に出しているメニューを対象に、地場産の食材の特色を生かしているかどうかや、子どもが喜んで食べられる献立かなどを審査基準とする。今回は、過去最多となる2057の小中学校や給食センターなどが参加。3度にわたる書類選考を通過した名草小など12チームが、決勝大会で実際に調理して優劣を決めた。 名草小の献立のメーンは、サバのフライの上に地元の布引地区でとれた大根の酢の物を載せた一品。酢の物の酸味がサバのくさみをとる一方、フライの油が酢をまろやかにし、昨年11月の給食で出したところ、サバや酢の物が嫌いな児童も「食べやすくておいしい」と残さず食べてくれた自信のメニューだ。さらに、栄養のバランスを考えて、白菜や豚肉のすまし汁に特産の梅干しをアクセントで入れた「紀州汁」とサツマイモとひじきを煮た磯煮を添え、デザートはミカンにした。 決勝大会の2週間前から、調理の練習や試食を重ねて準備。味わった審査員からは「見た目の色合いが良く、梅の良い香りもする。五感に訴える献立」と高い評価を受けたという。www.yomiuri.co.jp/gourmet/news/business/20111117-OYT8T00408.htm


「好い顔」とは、
綺麗な顔。美貌、機嫌がよさそうな顔、子供の澄ました顔。
多方面に顔が利くこと。
好い顔、欲しい〜〜〜〜!w






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