イングランド代表ＤＦジョン・テリーは、代表キャプテンの座を降りることになった。しかし、チェルシーではキャプテンを続けることになるようだ。アンドレ・ビラス＝ボアス監督が、報道陣に明言している。イングランドサッカー協会（ＦＡ）は３日、昨年１０月のＱＰＲ戦で相手ＤＦアントン・ファーディナンドに人種差別発言があった疑いのあるテリーを代表キャプテンから降ろすことを発表した。しかし、ビラス＝ボアス監督はテリーへの信頼が変わらないようで、３日に次のようなコメントを残している。「それはＦＡの決定だ。私は、同意しない。ジョンは、チェルシーでキャプテンを続ける」テリーの代表キャプテンマークはく奪は、これが初めてではない。２０１０年に不倫スキャンダルが公になり、ファビオ・カペッロ監督にキャプテンの座を降ろされていた。しかし、昨年３月から再びキャプテンに戻っていたところだ。人種差別疑惑についてのテリーの裁判は、７月に行われる予定。headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120204-00000035-goal-socc


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お互いの心と心が、ぴったり一致すること。
他人と心が一致するときほど嬉しいことはないですよ！
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