-ベトナムでマグロ漁参入　小松のコンサルなど-合弁会社が利用する現地の加工施設＝ベトナム・フーイエン省www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20120130103.jpg　小松市の貿易コンサルタント「アイポイント」などが６月、ベトナムでマグロ漁に乗り出す。ベトナム沖の南シナ海は世界有数のマグロ漁場とされるが、ベトナムはこれまで同国以外の資本に漁業権を与えていなかった。同社などは、水揚げしたマグロは生のまま輸入、合わせて現地の漁師を指導して漁業の近代化に協力する。　アイポイントは、自衛隊関係の土産物の輸入販売を手掛ける。県外の水産会社、ネット関連企業など４社とベトナムの地元企業とともに合弁会社を設立し、外資として初めて漁業権を得た。２月にも、日本から１００トン級のはえ縄漁船１隻と熟練漁師６人を派遣し、６月から本格操業する。　年間３千トンを目標に、マグロを築地市場などに卸す予定。ベトナムの相場よりも高い１キロ当たり数百円で買い取る。現地企業と連携してベトナムでマグロを解体、加工することもできる。　マグロは近年、世界的に供給不足で、価格は１年間で３割程度上昇。日本の年間消費量約４６万トンのうち約８割は輸入に頼る。アイポイントの北信理社長は「石川の市場にもおいしいマグロを出荷したい」と話した。ソース　：　富山新聞　1月30日02時49分更新www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20120130103.htm


「恋に師匠無し」ということわざがあります。
恋というものは、誰かに教えてもらわなくても自然と学ぶものだという
事です。いい言葉ですね〜。。誰しもいずれは恋に落ちる。。






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