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茴香
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トイレ不足を解消せよ――。 来年5月の開業が近づくに連れ、観光客が増えている東京スカイツリー周辺で、トイレの確保に向けた取り組みが加速してきた。東京都墨田区は、既存の3か所の公衆トイレで建て替え工事を行うほか、周辺の店舗にトイレを貸してくれるよう協力を呼びかけているところだ。また、NPO法人も、トイレを利用できる店舗や施設の入り口に共通の目印を掲げる計画を提案している。 ツリー近くの業平橋と東武橋近くにある2か所の公衆トイレでは、個室を増やす建て替え工事が進められている。京成橋脇でも仮設トイレを撤去し、公衆トイレを建設する。いずれも来年3月末に完成予定。車いすで入れる「だれでもトイレ」も併設される。 ツリー周辺では、特定の店にトイレ目的の観光客が列を作ったり、付近で立ち小便したりする人が出て、トイレ不足が問題になっている。このため区は昨年のゴールデンウイーク前に北十間川沿い2か所に仮設トイレを設置した。 ツリーの開業で観光客はさらに増えると予想され、仮設トイレの設置や公衆トイレの建て替えで対応できるかは不透明だ。予算上の問題もあり、トイレの新設は簡単ではない。そこで、全国のトイレマップを作製しているNPO法人「Check(チェック)」(世田谷区)は近く墨田区に、「オープン・トイレ・プロジェクト」を提案する。 プロジェクトは、周辺の店舗や施設にトイレの貸し出しを呼びかけ、協力してくれる店に共通のステッカーを掲示してもらう取り組み。14日から横浜市の中華街周辺で導入され、10店舗が加盟している。店はステッカー料金の800円を負担し、トイレを提供する。店の協力が得られるかが鍵だが、NPOは〈1〉トイレに立ち寄ったついでに、商品を買ってもらえる〈2〉インターネット上の地図にトイレの場所とともに店名も掲載される――など、店にもメリットがあるとしている。 区道路公園課の担当者は、「公衆トイレで対応できない部分を、店の協力で補ってもらう関係が作れたら理想的」と期待している。(前田遼太郎)ソース   読売新聞2011年11月19日www.yomiuri.co.jp/national/news/20111119-OYT1T00148.htm


人間らしい生活って、やっぱり自然と共にあるのだとおもいます。
もともと人間という生物も天然自然の中から生まれたものなのですから。
人間のプライドにかけて、これ以上自然を破壊しないように、
自分ができる事を始めていきたいと思います。






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