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茴香
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昨年末、東京モーターショーに足を運んだ。一般公開初日、季節はずれの豪雨の中、入場を待つ客の行列は東京ビッグサイトから遠く離れた街路まで続き、約1時間、入場できたときには全身ずぶぬれで体が冷え切っていた。会場内は一転して異様な熱気。日本の自動車メーカー5社首脳によるトークセッションは、あまりの人混みで近寄ることができず聞くのを断念した。(中略)その日本勢を凌駕(りょうが)する勢いを見せたのがドイツ勢だった。フォルクスワーゲン(VW)やBMW、メルセデスは、東京のショーに日本勢に劣らぬ巨大ブースを設けて大量のモデルを出展していた。BMWによるEVの新ブランド「iシリーズ」は、未来志向でありながら来年にも発売されるという完成度の高さ。VWも、プラグインハイブリッド車を含めたワールド・プレミア(世界初披露)車を展示する力の入れようだ。そこには日本でのドイツ車人気は続くとの自信が垣間見えた。4年前の前々回のショーは取材記者として訪れた。ハイブリッド車を中心にエコカーで台頭する日本勢の技術に負けまいとするドイツなど欧州メーカーの必死さを感じたのを覚えている。しかし、今回はドイツ勢に余裕すら感じた。もうひとつ気になったことがある。急速に世界で販売を伸ばす韓国・現代自動車の乗用車の展示がなかったことだ。日本からは撤退したが、自動車市場の未来を語る上で、将来の「ビッグ3」とも称される同社を抜きには語れまい。ドイツメーカーの勢いと現代の不在。入場者が大幅に増え大成功だった今回のショーだが、日本メーカーにとっては喜んでばかりはいられないというのが実感だ。*+*+産経ニュース+*+*sankei.jp.msn.com/economy/news/120115/biz12011508120003-n1.htm


ゲーム大好きな私ですが最近は全くしていませんね。
仕事もプライベートももう忙しくて忙しくて、
いつか落ち着いたらまったりRPGでもやりたいんですけどね、、w







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