昨年１０月発売され米ジャズオーケストラ、ピンク・マルティーニと共演したアルバム「１９６９」が世界的ヒットを飛ばす歌手、由紀さおり（６３）が３１日、都内でニッポン放送「由紀さおりのオールナイトニッポンＧＯＬＤ」（２月２日放送、後１０・０）の収録に臨んだ。　同番組初登場の由紀は、収録が始まると軽妙なトークで湧かせるステージのように、「マイクに向かって１人でしゃべるなんて。私の声を皆さん聞いてくださるかしら」とおどけた。　自らのデビュー年のヒット曲をカバーしたアルバムは世界２０カ国以上で発売され、全米ジャズ配信チャートで１位を獲得するなどヒット。英ロンドンの名門、ロイヤル・アルバート・ホールや米４都市で同バンドの公演にもゲスト参加した。　また、「飛行機に乗るとボディーチェックがあるでしょ。背中に使い捨てカイロを貼っていたから大変だったの」と海外公演での“珍道中”で笑わせつつ、海外公演では米国で４時間以上のバス移動、楽屋での身支度はすべて自らこなした新人歌手のような体験を「過酷だった」と振り返った。　また、今年、同バンドを日本に呼んで再共演するプランも披露。「日本に来ていただいて日本の人たちに聴かせたい。その先に自分のヒット曲があってこその思いで、今年１年をやっていきたい」とさらなる躍進を誓った。ソース：SANSPO.COM（サンスポ・コム）www.sanspo.com/geino/news/120201/gnj1202010505020-n1.htm画像：www.sanspo.com/geino/images/120201/gnj1202010505020-p1.jpg


「青き眼」という言葉がありますね。
気に入った人や好きな人を迎えるときの、涼しくて気持ち良い目つき。
澄んだ瞳って事ですね〜。
人間そんな目をもつ人間はそうはいないと思いますね。
そしてそんな人間はもちろん不器用ですからなかなか社会には溶け込めないでしょう。
いい人間がいい思いをするのは映画だけですよ。。






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