★石原知事、視察の宮城「地獄のようだった」記事を印刷する　東京都知事選97件は最終日の９日、東日本大震災を受けて防災対策を優先、街頭活動を“封印”していた石原慎太郎知事（７８）が初めて演説に立ち、「これまで間違ったことはやっていない。もう１度東京を担って頑張ります」と訴えた。防災問題が大半で３期目の「総括」はほとんどなかった。東国原英夫前宮崎県知事（５３）、居酒屋チェーンワタミ前会長の渡辺美樹氏（５１）、小池晃前参院議員（５０）も最後の訴えに奔走したが、争点なき選挙戦への危機感も表れていた。今日１０日、投開票される。　石原知事にとってこの日が選挙戦最初で最後の演説となった。ＪＲ立川駅前や、７５年に都知事選に初出馬した際、マイクを握った数寄屋橋に近いＪＲ有楽町駅前を防災服姿で駆け回った。選挙を戦う候補者というより、現職の存在感を押し出す作戦だった。（中略）　演説はほとんどが防災対策に絡む内容。他候補が指摘する多選批判、新銀行東京、築地市場移転などには触れなかった。不特定多数の有権者に、最初で最後のアピールだったが、「間違ったことはやっていない」と強調したのが、唯一の“総括”。「私も命をかける。スクラムを組み、一緒にやろう」と強調した。　３期１２年の石原都政の中身が争点となるはずが、東日本大震災の発生で、選挙戦は自粛ムード。石原知事は公務を優先、ほかの候補も本格的な街頭活動を始めたのは終盤。盛り上がりに欠けた選挙戦、長男の石原伸晃自民党幹事長が「元気になった」という石原知事は演説を終えると、防災服のまま聴衆の中に入り、「震災と闘う知事」のアピールに余念がなかった。【中山知子】日刊スポーツから抜粋　www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20110410-759173.html


ずっと一年中雪が降ってるようなところでは暮らしたくないですよね。
やはり日本には四季があって、外国からみたらとても情緒のあるいい国なんでしょうが。
四季があって日本は本当に素晴らしいと思うんですが、気温的には
ずっと春だったらありがたいんですけどね。。。。ｗｗ

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