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茴香
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東日本大震災後、キャンセルが続出した北陸の温泉地に変化の兆しが出てきた。新規予約は依然として少ないが、ここにきて、従来の予約を完全にキャンセルせず、秋以降に振り替える動きが目立っている。国内旅行の自粛ムードと外国人客の激減で、曇りがちだった旅館経営者の表情に少し明るさが戻ったようだ。「本当に良かった。今年1年はあきらめ掛けていたが、秋口には挽回(ばんかい)できそうだ」。こう胸をなで下ろすのは、加賀市山代温泉の旅館「瑠璃光」を経営するよろづや観光(同)の萬谷正幸社長だ。瑠璃光で震災以降に発生したキャンセルは3500人。しかし、震災から1カ月以上が経過し、「予約を復活させてほしい」と8〜10月に振り替えを希望する客が増えているという。その数は500〜600人に上り、残っていた分に上積みすると、9、10月の予約は前年比200%を超えるらしい。「秋は満室となり、逆に予約を断らなくてはいけないかもしれない」と萬谷社長が心配するほどだ。和倉温泉の加賀屋(七尾市)でも同様の傾向がみられる。3月中のキャンセルは7千人に達したが、小田與之彦副社長は「10、11月の団体予約が増加中で、東日本からの振り替え旅行もある」と話す。1万人超のキャンセルが出た和倉全体でも同様の動きがあり、和倉温泉旅館協同組合の芦本芳朗事務局長は「加盟旅館から、秋の問い合わせが増えた、と聞いています」と声を弾ませる。なぜ、秋に予約が戻っているのか。萬谷社長が指摘するのは「温泉好きの我慢がもう限界だった」という点だ。ここ数年の旅行業界を振り返ると、SARSや新型インフルエンザ、リーマン不況など、立て続けに大逆風に見舞われている。県内では能登半島地震もあった。今回の震災でも自粛ムードが一気に広がったが、「さすがに、我慢も限界なのでしょう。『やっぱり旅行したい』という本音が、振り替え予約となって表れたのではないか」(同社長)との見立てだ。昨年はリーマン不況から景気が持ち直し、温泉客数は増加傾向にあった。日銀の調査では、北陸の温泉宿泊客数は昨年1年間のうち7カ月が前年超えか同水準で、今年1月も前年を上回った。ようやく旅行ムードや消費者心理が上向いてきた矢先だっただけに、過度な自粛ムードの払しょくが容易だったのかもしれない。富山はどうか。キャンセルが約8千人に上った黒部市の宇奈月温泉で、ある宿泊関係者に聞くと、周辺施設も含めて振り替え予約の発生はみられないという。震災復旧に当たった大阪ガス関係者約700人の宿泊はあったが、それ以外に明るい材料はなく、宇奈月温泉関係者は「なぜ石川にだけ振り替え予約が出ているのか」と首をかしげる。石川、富山で予約の「戻り」に差があるとはいえ、間近に迫るゴールデンウイークは両県とも、まだ空き室がある旅館が多い。個人的には、大型連休はあえて遠出をせず、地元の温泉旅館でゆっくり疲れを癒すのも悪くないな、と思っている。◎www.hokkoku.co.jp/subpage/K20110417301.htm


ただただ悲しいです、、、。

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