支援持ち越し、背景に不信感＝ギリシャ緊縮策に確約要求−ユーロ圏　【ブリュッセル時事】欧州連合（ＥＵ）ユーロ圏諸国は９日に財務相会合を行ったが、ギリシャ支援策の正式決定は来週に持ち越した。財政再建が遅々として進まない同国に対し、ユーロ圏内で不信感が高まっているのが先送りの背景だ。　ギリシャは同日、パパデモス首相と連立与党の各党が財政緊縮策の受け入れで合意。ユーロ圏が支援の交換条件として同国に突き付けた要求は、これで満たされたかに思われた。　ところがその直後、ブリュッセルで開かれた財務相会合でユーロ圏は、首相と与党各党の合意では信用できないと言わんばかりに、緊縮策の実施に向けた議会の早期承認と、与党党首らによる確約を迫った。「両方がそろわないと、支援を正式決定しない」（ユンケル財務相会合議長）構えだ。（2012/02/10-16:32）時事通信www.jiji.com/jc/c?g=int_date1&k=2012021000735


日々誰かが死んだとかいう話ばっかり聞いていたら何か、死について
免疫ができたような気にさえなります。。嫌だな〜






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