第１０５回京都記念（１２日、京都１１Ｒ、ＧＩＩ、４歳以上、芝２２００メートル、１着賞金６０００万円＝出走９頭）武豊騎手騎乗の５番人気トレイルブレイザー（牡５歳、栗東・池江泰寿厩舎）が早め先頭から押し切り、重賞２勝目。勝ちタイム２分１２秒４（良）。武豊騎手はデビュー年以来２６年連続ＪＲＡ重賞制覇を達成した。２着には１番人気ダークシャドウ、３着には３番人気ヒルノダムールが入り、上位を５歳世代が独占。２番人気ウインバリアシオンは６着だった。道中は離れた３番手を追走したトレイルブレイザー。武豊騎手の好判断で３コーナー過ぎの“淀の坂”から早めに進出を開始すると、４コーナーでは早くも先頭を奪った。直線で堂々と抜け出してからも脚色は衰えず。後方から脚を伸ばしたダークシャドウ、ヒルノダムールの追撃を２馬身差で完封した。好騎乗の武豊騎手は「先行する位置にいたいと思っていたので、思い通りの競馬ができました。今回が２度目の騎乗で前回も強いなと感じていましたが、強かったですね」とパートナーを高評価。さらに、８７年のデビュー年以来、２６年連続ＪＲＡ重賞制覇という自身の記録については「早めにクリアできて良かった」と頬を緩ませた。gallop.sanspo.com/gallop/headline/news/120212/jra12021215500003-n1.htmlファンから多くのプレゼントをもらった武豊騎手。京都記念で２６年連続重賞制覇を達成したgallop.sanspo.com/gallop/images/news/120212/jra12021215500003-p1.jpg池江泰寿調教師（左）と武豊騎手gallop.sanspo.com/gallop/images/news/120212/jra12021215500003-p6.jpg関連スレ【競馬】京都記念(G2)　早め仕掛けズバリ！トレイルブレイザー(武豊)、4角先頭から直線押し切って快勝！重賞2勝目awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1329029505/


人間のすることですから事故はつきものですが、気をつけないといけませんね。。
しかも失敗が許されないほどの規模のものとなるとなおさらですね〜。






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